パルワールドの属性は9種類あり、総当たりだと81マスを覚えることになります。実際にはそうではなく、相性は2つの構造でできています。5属性の循環と、炎から伸びる1本の連鎖。この2つを押さえれば相性表を開く必要はなくなります。
数値としてどれくらい差が出るか
相性が変えるのはダメージ倍率だけです。
- 相手を有利に取る属性で攻撃:ダメージ ×2
- 相手に不利を取られる属性で攻撃:ダメージ ×0.5
- それ以外:×1
合っているか外しているかで4倍違います。高レベルのボス相手では、この差のほうが武器を1段上げるより効きます。
ひとつめ:5属性の循環
この5つは頭と尾がつながって閉じています。
水 → 炎 → 草 → 地 → 雷 → 水
矢印は「有利を取る相手」を指しています。水は炎に、炎は草に、草は地に、地は雷に、雷は水に強く、そこで一周。どこか1か所を覚えていれば残りは順に辿れます。
ふたつめ:炎から伸びる連鎖
残る4属性は炎の後ろに一列に並びます。
炎 → 氷 → 竜 → 闇 → 無
炎は草に加えて氷にも強く、2属性に有利を取る唯一の属性です。そこから氷は竜に、竜は闇に、闇は無に強い、と続きます。
連鎖の末端が無属性です。どの属性にも有利を取れず、闇にだけ不利を取られるので、無属性のパルは相性で得をすることがありません。選ぶ理由はステータスとパートナースキルのほうにあります。
使い方
タワーボスやアルファに挑むときは、相手の属性を確認して、上の2つの構造をひとつ手前に遡ります。相手が竜なら遡って氷、という具合です。
編成なら、循環の中で隣り合う2属性を押さえるだけでかなりの範囲を見られます。そこに竜対策の氷を1匹足せば、たいていの場面は回ります。
見落とされがちな点をひとつ。パルの属性と技の属性は別物です。パルは自分の属性の技だけを覚えるわけではなく、倍率が掛かるのは技の属性のほう。パルの属性だけを見るより、覚える技を確認したほうが正確です。
9×9の完全な倍率表は属性相性表にあり、各パルの習得技はパル図鑑から1匹ずつ確認できます。状態異常にもダメージ補正の層がもう一つあります(状態異常一覧)。